ピアノという楽器

ピアノという楽器

僕は2歳の終わり3歳のはじめ頃からピアノを習っていました。小学校の2年生頃、神戸に住んでいたので阪神淡路大震災があった後1年半ほどお休みをして、またそれから中学校3年生までピアノを学び、高校生の頃から独学で勉強をし高校卒業後、音楽の専門学校(コンテンポラリージャズピアノ科)に通って。

 

その後はバンド活動やソロで活動するも途中で挫折して、今は趣味でピアノを続けています。

 

ピアノという楽器は本当に万能でなんでもできるのがすごく面白い楽器だと思います。

 

一般的には左手で伴奏をし、右手でメロディーを弾くにはじまり。両手ともメロディーを弾くことや、左手はベースラインを弾いて右手でそれにあわせて伴奏をする。などなど色んな弾きかたができるのが魅力だと思います。

 

一人オーケストラとも呼ばれているくらいなので無限の可能性を秘めている所が特に好きです。最近ピアノをずっと続けていて本当によかったなぁと思うことが二つありました。

 

一つは家に友人や母親の友人などが来客された際にお茶を出して、お茶を飲んでいる間演奏をして家をなんちゃってジャズ喫茶にすることができるのが嬉しいです。

 

皆さん演奏すると喜んで下さるのでとてもやりがいがあります。それともう一つは高校の時の友人の結婚式の二次会にお呼ばれした際に偶然その会場にピアノがあって高校の頃の友人に猛プッシュされてピアノを弾きました。

 

半ば世捨て人のような生活をしていたので、会場ではなじめずにいたのですが、ピアノを弾くと拍手喝采の嵐をいただいて、それから少しその中に溶け込んで幸せの一かけらになれたのがすごくうれしかったです。ピアノがあればコミュニケーションをとるのが下手な僕でもピアノという楽器を通してたくさんの言葉を話すことができるのが嬉しいです。死ぬまでずっとピアノは続けたいと思っています。